スタッフブログ

花まつり

2006年04月15日 お知らせ スタッフブログ

4月8日はお釈迦様の誕生日。
実は私、そんなコトも知りませんでした・・・。
(-_-;)
で、私の無知はともかく、「境木のお地蔵様」でお馴染み境木地蔵尊では毎年4月8日にお釈迦様のお誕生を祝う「花まつり」を開催しています。
今回、境木地蔵尊を管理する見光寺のご住職と我らの「菓匠 栗山」さんの取り計らいにより、境木地蔵尊での花まつりの「にぎやかし」に保土ケ谷宿名物会が出店させていただきました!
お釈迦様の誕生日も花まつりも知らなかった私が「付け焼刃」で学んだ知識(苦)によると、
「花まつり」とは、お釈迦様のお誕生と子どもの健やかな成長を祈り行われる行事で、お参りはひしゃくにすくった甘茶をお釈迦様の像に掛けて行います。
インドや中国でも古くから行われており、日本では西暦606年(推古天皇の時代)に元興寺で行われたのが最初と言われているそうです。
お釈迦様はルンビニー(現在のネパール南部。インドまで数キロの国境沿いの街)で生まれ、生まれるとすぐに七歩ほど歩き、右手で天を、左手で地を指さし
「人は誰でもこの世にただ一人。代わりの人間などいない。命は尊いものである。私は苦しむ人々を救おう。」
とおっしゃり、これを聞いた天の龍が感激し、甘露の雨を降らせたと言われています。
「花まつり」の「花」とはお釈迦様が生まれたルンビニー園を表し、甘茶は、天の龍が降らせた甘露の雨を表しています。

花まつり当日、天気予報よりも栗山さんの
「お地蔵さんのイベントの時は雨なんか降ったコトがねェー!」
という言葉(笑)が的中し、なんとかギリギリ持ちこたえている、という状態ではあるものの、幸い雨は降らず(一時的に降りましたが。)、また、事前の栗山さんの告知やタウンニュースのPRのお陰で早い時間から多くの人で大賑わい!
桑名屋さんの「谷戸汁」は販売開始から1時間もせずに売り切れ。ごん太鮓さんの「道中振り分け弁当」は昼食の時間帯に合わせ11時頃に到着すると同時に完売でそのまま出直し(お待たせした皆様、大変ご迷惑をお掛けしました。)。保土ケ谷せんべいさんも予想よりも早い時間に売り切れて同じく出直し。地元・栗山さんは地蔵尊とお店を何往復したことか、という状態でした・・・。

お参りにお越しのみなさま、ありがとうございました。
小さいお子さんを連れた若いご夫婦からお年寄りまで、本当にたくさんの方々がお参りにお越しいただき、また、保土ケ谷宿名物にご興味をお持ちいただき感動でした!
ご住職、当日は大変お世話になりました。
タウンニュース様、事前のPRありがとうございました。
神奈川新聞様、当日、お忙しい中、取材にお越しいただきありがとうございました。
翌日の新聞に大きく取り上げていただき一同、大喜びです!
栗山さんを始め名物会のみなさま、大変お疲れ様でした。
こういう伝統行事が続けられることって、とても良いことだな、と思う次第でした。

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