スタッフブログ

保土ケ谷宿松並木水辺愛護会・PR大作戦!

2008年01月03日 まちづくり スタッフブログ


1月2(水)・3日(木)、恒例『箱根駅伝に便乗して保土ケ谷宿松並木水辺愛護会PR大作戦!』を行いました。
気が付けば今年で早3年目。町内会の皆様を筆頭に、愛護会メンバー、助っ人、金子区長、そしてお休み返上で参加していただいた区役所のみなさま、大変お疲れ様でした。
このブログで取り上げる機会があまり無かったので(私がズボラしていただけかもしれませんが…。)『保土ケ谷宿松並木水辺愛護会』について改めて。
江戸から四番目の宿場・保土ケ谷宿の上方見附(現在の外川神社付近)には4つ目の一里塚が、そしてその街道筋には松並木があったと言われています。
『保土ケ谷宿松並木水辺愛護会』とは、保土ケ谷が最も華やいだ宿場の時代、そこにあったと言われている松並木と一里塚を現代に復元・再創造することで、地域の人に地域の歴史、そして地域の魅力を伝えたい、という市民活動団体・自治会・町内会が集結し、「東海道保土ケ谷宿松並木実行委員会」を発足。行政と連携し、2005年、「ヨコハマまち普請事業」に申請し、1次2次の審査を通過、同事業の補助を得て2006年12月に松を植樹(計32本)、2007年2月には一里塚も完成し、見事、「再創造」を実現しました。
2007年4月に実行委員会から水辺愛護会に変わり、現在は近隣の小学校と共に今井川の水質調査を行うなど、活動の幅を広げています。
この正月2日・3日の広報活動は、「箱根駅伝」という1年中で最も多くの近隣住民が一同に結集するこの時を好機とし、同会の活動をPRすると同時に、活動の背景、つまり地域の歴史や魅力を伝えようという主旨で2006年から行われています。
PR活動を終えて思ったこと。
毎年、この時のチラシ配りは、みなさんとても気持ち良くチラシを受け取ってくださり、また、その辺りにチラシを捨てて行く人も全くいない、という私たちにとってはありがたい限りの環境なのですが、今回は松が植わって1年以上経ったせいもあるのか(最初の時なんて「松」が無い状態でのPRでした。)、チラシを渡した瞬間のみなさんの反応が例年以上に暖かい、「あ、これ知ってる!」「いつもご苦労様です。」といった反応をたくさんいただきました。
駅伝を応援しに来たにも関わらずチラシを受け取ってくださったみなさま、ありがとうございました!
是非、チラシをご一読の上、私たちの活動にご参加ください!
もちろん、現場でチラシを受け取っていない方で、本記事を読んでご興味を持ってくださった方もご連絡お待ちしてま~す!
松が立派に育つまでには50年もの時間が必要らしいです。
私たちの子どもや孫の世代にこの「松並木」を通じて保土ケ谷の歴史を伝え、未来のまちづくりに活かし続けてほしいですね。

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