スタッフブログ

【笑門的2035】サスティナビリティ

2014年08月01日 ひとりごと スタッフブログ

「サスティナビリティ」という言葉があります。
「持続可能性」という意味だそうですが、環境問題で使われることが多いようです。
この何十年かの間、私たちは「消費が美学」という価値を植え付けられてきました。
物質的にも精神的にも、不足しているもの、欠けているもの、満たされないものは「消費」が解決してくれる、と唱えられてきました。
消費が経済を活性させて、企業を大きくさせて私たちの生活を豊かにしてきました。
「消費せよ」
が企業から一般市民に向けられたメッセージでした。
そして、一般市民は「消費者」と呼ばれています。
でも、それも長い長い歴史の中、わずか数十年の話です。
そのわずかな時間、消費し続けた結果が、環境問題となって今、私たちにハネ返ってきています。
「これまでの大量消費が悪い」とか、そういう話を今、ここでしているワケではありません。
(賛同とか支持をしているワケでもありませんが)
現実的に環境問題が大きな課題になっており、今後、益々、身近な大きな課題になっていく、ということです。
20年前、環境問題は既に起きていましたが、個人としても事業者としても、今ほどの影響はありませんでした。
20年後、環境問題は益々、大きな課題となり、個人としても事業者としても、影響が大きくなります。
これもまた、予想ではなく確実に起こるコトです。
その時、「消費せよ」というメッセージは、どのように市場に響いているでしょうか?
・・・つづく。

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