スタッフブログ

「売上が発生する」とは

2014年07月08日 ひとりごと スタッフブログ

昨日、販促ツールを制作する際、「ツールがあれば売り上げが上がる」と誤認する人がいる、という記事を書かせていただきました。
それに関連してですが、販促ツールを作る以前に、見落としてはいけない事実があります。
「売上」についての考え方です。
売上が上がるということは、勝手に商品が売れていくのではなく、誰かが「買う」という行動をした結果である、ということです。
・・・当たり前すぎて、何を言っているのか不明でしょうか??
でも、この視点が欠けている人が多い気がします。
なので、「今月の売上目標〇〇〇円」「今月の契約目標〇〇件」という話になります。
数値目標が悪いと言っているのではありません。
ただ、それが意味するところを正確に把握すべきだと思います。
売上は、誰かが商品に興味を持って買うと決めて商品を手に取って精算をする、という「人の行動」を経て、初めて発生します。
「A」という商品が今月は〇〇〇個売れた、ということは、「A」という商品を買う、という行動をした人が今月は(延べ)〇〇〇人いた、ということです。
人の行動があって売上が発生するのであって、更に言えば、人の心が動いて「買う」という決心があって行動が生まれるのです。
なので、売上目標を達成するためには、その金額に達するだけ、人の心を動かし行動を促す仕組みが必要なのです。
それにも関わらず、数字を上げること自体が目的になってしまうので、「単なるチラシ」を作ったり、やみくもに電話や飛び込みで営業したり、と心が動いていない人にひたすら売りつける本末転倒な行動が起きてしまいます。
売上を伸ばすためにチラシを作るのではなく、「買う」という行動をする人の心を動かすための手段(の一つ)としてチラシを作るのです。
(蛇足ながら)更に言えば、チラシ一つで売上に直結するのはかなりの難題です。
そのために、昨日も書いた通り、ステップ・バイ・ステップの販促活動が必要になります。

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