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企画書について

2014年06月18日 ひとりごと スタッフブログ

企画書に関する私の見解です。
あくまでも持論です。
【企画書の役割】
 ●頭の中で漠然としていたアイデアを明確にする
 ●アイデアを実現するためにする行動を明確にする
 ●他の人とイメージを共有する
昔、企画塾の高橋憲行さんの本だったと思いますが、「設計図が建設のための地図であるとしたら、企画書は情報の地図だ」というようなことが書かれていたように記憶しています。
(高橋さんの本じゃないかもしれないし、書かれていた内容は違うかもしれませんが)まさにその通りだと思います。
と、いうコトは、逆に言えば、必ずしも企画書でなくても良いワケです。
上記の3つの役割を果たせさえすれば。
頭の中でアイデアを明確にできれば、企画書に落とし込む必要はありません。
口頭でイメージを伝えて共有できれば、企画書に落とし込む必要はありません。
でも、それが難しいから企画書を作ります。
もちろん、企画書さえあればアイデアが100%明確になるワケでもなければ、相手に100%伝わるワケでもありません。
あくまでもツールの一つです。
なので、100%、企画書に頼る必要も無いし、頼ってもいけません。
なので、無駄に細かくページ数が多い情報盛りだくさんの企画書は、機能的に劣る、と考えています。
反対に、情報量が少なくても、アイデアが明確になり、すべきことが明確になり、相手にもキチンと伝わる企画書は機能的に優れている、と考えています。
その優れた企画書を作る上で、やはりデザインは重要です。
レイアウト、文字の大きさ・太さのメリハリ、適度な文字量、図や写真、読む流れなどなど、デザインによって、見易さ・読みやすさ、そして印象や好感度が全く変わってきます。
その結果、伝わりやすさが変わってきます。
そんなことを頭の片隅に置きながら企画書を作っています。
その上で、最近、改めて気づいたことがもう一つ。
「相手がワクワクするスイッチ」を仕込むこと。
・・・文字にすると極めて当たり前のことかもしれませんが。
(汗)
もちろん、今までも、それを考えていなかったワケではありませんが、最近、改めて、ふと、そんなことを思いつきました。
特に提案のための企画書であるなら尚更大切ですね。
「ワクワクのスイッチ」は、企画内容のことばかりではなく、企画書自体の表現を工夫することで、相手に「読む楽しさ」を与えることも含みます。
これもつまりは、「相手を喜ばせる心」かもしれませんね。

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