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セキュリティ

2014年06月09日 ひとりごと スタッフブログ

各金融機関、セキュリティ対策に追われているようですね。
インターネットバンキングやATMも、二重・三重・四重・五重と対策が練られていますね。
その分、私たちの利便性が損なわれている面があることも否めませんが、被害に遭うことを思えば、今のところ、各機関の対策に感謝し、多少の不便は耐えるべきなのでしょう。
そんな中、ありがたいような、「?」と思ってしまうような出来事が。
先日、出掛けたついでに、某金融機関で現金を引き出そうと思いました。
ATMの操作を始めてから気づいたのですが、普段、あまり使わない口座なので、暗証番号がとっさに思いつきません。
そこで止めておけば良かったのですが、記憶を辿って何度かチャレンジしてしまい・・・。
はい。
ロックされてしまいました。
で、ロックを解除してもらうため、窓口に行ったところ、案の定、中々、一筋縄では話が通りません。
弊社は登記上の所在地と現在の事務所が別の住所になっています。
口座の住所が登記上の住所になっているため「そこが所在地である証明」をする必要があります。
金融機関が主張する証明方法は二通り。
・6ヶ月以内に発行した登記簿謄本
・当該住所が入った名刺
前者は、まぁー、言い分は分かります。
証拠能力は十分だと思います。
でも、割り切って考えれば、ATMの操作が出来なくなっただけで、インターネットバンキングは使えるし窓口でも普通に取引はできるので、現実的にはそれほど不便はないんです。
となると、ワザワザそのために何時間も掛けて法務局を往復するのは却下。
では、後者はというと・・・。
チョット面白くありませんか?
名刺で良いって。
あいにく、私の名刺には事務所の住所しか載せていなかったため、その場は一旦、退散。
後日、いわゆる「名刺カード」に「本社 〇〇〇〇」と書いた名刺を作成し、事務所のプリンタから出力して出直しました。
正直、「どこまでが名刺として認められるか」を試してみたい欲求にも駆られましたが、ワザワザ話をヤヤコシクする必要も無いと思い、とりあえずはこの程度で。
コレだって立派な名刺です。
窓口担当者が前回と違う人だったので、何か言われるかな、とも思いましたが、案外、というか拍子抜けするくらいスンナリとロックを「解除」してくれました。
ま、面倒が減ってありがたかったけど・・・、コレで良いのか!?

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