スタッフブログ

喜ばせるための商売と売るための商売

2014年03月28日 ひとりごと スタッフブログ

このブログでも、(僭越ながら)「商売の基本は相手を喜ばせること」というようなことを何度か書かせていただいています。
実は、それほど「こだわりを伝える」という意味でもなく、半ば無意識(?)的に書いています。
結局、私なりに「素」でそう思っているからなのだと思います。
なのですが、やはり全ての人が同じ考えではありませんし、むしろ、そうは考えていない人の割合も、それなりに、あるいは大多数いるのだと思います。
「そうは考えていない人」とは、(ここでは)「商売の基本は相手に売ること」と考えている人のことを指します。
ここで書きたいのは、どちらが正しくて、どちらが間違えている、という話ではありません。
現実的に、違う考えの人がいる、ということです。
少しヤヤコシイかもしれませんが、補足します。
こういう書き方をすると、儲けることが悪い事で、利益を度外視した商売が美しい、と言っている訳ではありません。
私自身、当然ながら「売るために」商売をしています。
相手に喜んでいただいた結果、利益が生まれるのだ、と考えています。
つまり、「喜ばせる商売」と「売るための商売」との違いは、「目的」なり「軸足」なりがどこにあるのか、ということです。
「喜ばせること」を基本と考える人は、相手が喜ぶ方法を考えます。
「売ること」を基本と考える人は、相手が買ってくれる方法を考えます。
目的が「売ること」であれば、飛び込み営業も電話営業も「あり」でしょう。
でも、目的が「喜ばせること」であれば、そういう手段は選ばなくなります。
なぜなら、喜ばれないから。
でも、現実的には、ご存知の通り、飛び込み営業も電話営業もFAX DMも、連日ガンガン来ますね。
なので、「売ること」を商売の基本と考えている人はそれなりに、あるいは大多数いるのだろう、と考えれます。
繰り返しますが、くれぐれも、この場では、どちらが正しくてどちらが間違えている、という話ではありません。
どちらのスタイルの方が、幸せ感やワクワク感を得られるか、あるいは、ビジネスとして、本当に効率的なのはどちらなのか、というお話でした。

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