スタッフブログ

ヒーローズ・ジャーニー

2014年03月25日 ひとりごと スタッフブログ

『ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
アメリカの神話学者ジョセフ・キャンベル(1904 – 1987)という人が分析した「神話の型」(共通のルール・法則)だそうです。
実はあの『スターウォーズ』も、これを法則を採り入れて創られているとのことです。
ヒーローズ・ジャーニーとは、語り継がれる神話は、以下の構成から成り立っている、というものです。
1. Calling(天命)
2. Commitment(旅の始まり)
3. Threshold(境界線)
4. Guardians(メンター)
5. Demon(悪魔)
6. Transformation(変容)
7. Complete the task(課題完了)
8. Return home(故郷へ帰る)
たしかに、このパターン。
スターウォーズで言えば、R2D2のメッセージを読み取ったルークにも、クワイ=ガン・ジンと出会ったアナキンにも当てはまります。
言われてみれば、細かいところに違いはあるけど、当てはまる映画・ドラマ、たくさんありますね。
桃太郎だって、自分自身が「非日常」(笑)ではありますが、それ以外はまさにこの流れ。
個人的に、こういうの、大好きです!
(笑)
更には、この法則が創作の世界だけでなく、この数年では自己啓発やブランディングなどにも採り入れられているとか。
例えば今、自分が猛烈なスランプに陥っているとします。
それは上記の「3.Threshold(境界線)」の状態で、ここを抜けるためには「4.Guardians(メンター)」(アドバイザーであったりセミナーであったり本であったり、ということでしょうか)が必要とか、手強い競合が現れた時は「5.Demon(悪魔)」で、コレに打ち勝てば「6.Transformation(変容)」、つまり一歩進化した自分になれる、みたいな感じだそうです。
あるいは、現在の自分がどこにいるのかを見極めて、過去がどうだったか、そして、今後どのようにして未来を築いていきたいのか、という指針を作ったりするそうです。
私個人としては、やはりこの構成、何かしら販売促進に活かしてみたいと思っています。
例えば、一つの商品を企画して試行錯誤で実験して完成して発売に至るまでのストーリーをこれに当てはめてみたら、中々、興味深い表現になるのでは、なんて思ってます。
どんな形になるか、乞うご期待!

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