スタッフブログ

期待値と後のバランス

2014年03月14日 ひとりごと スタッフブログ

唐突にナンですが。
夕べ、ふと『スターウォーズⅢ/シスの逆襲』のことを思い出しました。
お気に入りの方はスミマセン。
あくまでも個人的な感想ですが、振り返っても思い浮かぶ印象は・・・、う~ん。
「お粗末」。
映画・TVドラマ・小説など、物語が好きな私なのですが、採点は極めて甘い方だと思います。
その私でさえも、その印象が拭えません。
本作品は、第一作(エピソードⅣ)に繋がる、シリーズとして「肝」となる部分です。
アナキンが何故ダークサイドに堕ちたのか?
そして、帝国軍の誕生、ジェダイの絶滅、ルークとレイアの誕生秘話などなど、エピソードⅠからの溜めに溜めた「フリ」を一気に解決してスッキリさせなければいけない作品のはずなのですが・・・。
私の印象としては、作品自体がその説明に終始してしまった気がします。
アナキンがダークサイドに堕ちる時も、パドメが命を落とす時も、あまりにもアッサリし過ぎ。
作品を観るまで、(勝手にですが)かなりドラマチックな演出を想像していたせいもあり、「エッ?堕ちた??」「ウソッ?もう死んだ!?」という感じでした。
ジェダイも結構、あっけなく絶滅されてしまい、トントン拍子にエピソードⅣに繋げるお膳立てが進んだような気がします。
気のせいな部分もあるかもしれないので、もう一度、観直してみます。
で、なんで急に『スターウォーズⅢ/シスの逆襲』なのか、というと、このパターンの営業が多いんです。最近。
メルマガの話なのですが。
「かつてない新しい集客方法を教えます」「私が成功したテクニックを伝授します」みたいなキャッチコピーのメルマガ、本当に多いです。
で、長い長い説明文の後、URLをクリックして動画を見せられて・・・、みたいに引っ張るだけ引っ張った挙句の果てに、待っているのは高額商品のPRか「ケッ!」と思わざるを得ないようなノウハウ、というオチが多いです。
・・・そんなコピーに引っ掛かってる私も私ですが。
(笑)
もちろん、キャッチコピーやデザインで興味を湧かせて期待値を高める、というのはとても大切です。
なのですが、やはり実態とのバランスですよね。
誇大広告みたいな表現になってしまうと、実態との差を感じた時、結局、興味なんて一気に冷めてしまいますよね。
なので、結局、一番大事なのは好感度、ということになります。
メルマガでもWebサイトでもパンフレットでも、読み終わるなり見終わるなりしてその情報を得た後、「良い事を教えてもらった」「もう少し詳しく知りたい」と思わせる表現こそ、重要
だと考えています。
尚、スターウォーズ7は2015年12月18日に全米公開予定だそうです。

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