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モノの見方

2014年02月26日 ひとりごと スタッフブログ

Googleで、「森元総理」で検索をすると、只今、メディアで盛り上がっている例の件がたくさん出てきます。
私もテレビの報道くらいでしか見聞きしていなかったので、
「あぁー、また。」
くらいにしか思っていませんでした。
なのですが(と言っても、それほど「実は!」というほどの話ではありませんが)、ある人のメルマガで、反論とまではいかないまでも、チョット違う視点のコメントがありました。
そのまま引用させていただきます。
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森元首相の伝えたかったことを簡単にまとめると、
「スケート連盟とマスコミの商業主義に乗せられ、
 勝てるわけも無い団体戦に無理矢理出させて調子を崩させ、
 それで肝心な個人戦で大失敗させてしまった。可哀想だ。」
ということでした。
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念のために補足しますが、この人も森元首相をフォローするつもりではありません。
「メディアの報道を鵜呑みにしてはいけない」というポリシーを持っており、この件についても、発言全体を調べてみると、報道とはニュアンスが異なり、上記のような内容だった、ということです。
今回も別に、森元首相の発言がどうのこうのということではありません。
私たちは大体の場合、あらゆる物事を見聞きしている情報と経験則で判断しています。
そりゃそうです。
それが判断材料というものですから。
でも、同じ物事を違う角度から見れば、また違う情報が見聞きできる、という事実を忘れがちです。
富士山だって、見る場所が違えば姿も違って見えるワケです。
当たり前のことなんだけど、「自分が見ている世界」「自分が持っている情報」が全てではない、ということは中々認識しにくいものですよね。
先日参加させていただいたセミナーでも、簡単な実験をしましたが、見事に引っ掛かってしまい、「自分の情報」の枠から抜けられませんでした・・・。
余談ですが、2008年の大河ドラマ『篤姫』でも「片方聞いて沙汰するな」という決め台詞がありましたね。
「常に疑う」と言うとネガティブな感じですが、「より深く理解しようとしてみる」「他の可能性を探してみる」という意識なら、ポジティブに感じられますかね?
いずれにせよ、固定観念っていう生活習慣病は常に意識していないと、自分にまとわりついてしまいますね。
せめて、「どんな時でも、自分が見ている世界が全てではない」という意識でもシッカリ、今以上に強く持ってみましょうかね。

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