スタッフブログ

立春

2014年02月04日 ひとりごと スタッフブログ

立春です。
見渡す空は思いっきりドンヨリしていますが、立春です。
この後、グングン気温が下がって横浜でも雪が降るとの予報ですが、立春です。
なぜ、ここまで立春を強調したいかというと、理由は2つほど。
1つ目は、私、昨年、数え年で42、つまり後厄でした。
厄年って、誕生日(8月です)が区切りなのかと思っており、そうでないと知ってガッカリ。
年末で今度こそ、と思っていたら「本当は節分」とか言われてまたガッカリ。
ついでに言うと、先週末、高校時代の友達(つまり「後厄の集団」笑)で新年会をした際もその話題になり、挙句の果てには神社によって数え方が違っていて、中には厄に入って明けるまで5年も掛かる数え方もある・・・、とか。
さすがにお腹いっぱいなので、もうイイです。
とにかく立春。
私の厄年は終了です!
もう一つ。
毎朝、仕事を始める前にしていることが色々とあるのですが、その一つに『日本の七十二候を楽しむ』という本を読んでいます。
【参照】日本の七十二候を楽しむ  文・白井明大 / 絵・有賀一広 東邦出版
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%B8%83%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%80%99%E3%82%92%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80-%E2%80%95%E6%97%A7%E6%9A%A6%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E2%80%95-%E7%99%BD%E4%BA%95-%E6%98%8E%E5%A4%A7/dp/4809410110
七十二候というのは、立春・立夏・立秋・立冬の四立(しりゅう)と、春分・夏至・秋分・冬至の二至二分を合わせた八節に、各々の季節の盛りを加えた二十四節気を、更に初候・次候・末候の3つに分けたものです。
興味深いのは、七十二候の各々の名称です。
例えば今、立春の初候(およそ2月4日~8日ごろ)であれば「東風解凍(東風氷を解く・とおふうこおりをとく)」、春分の次候(およそ3月25日~29日ごろ)であれば「桜始開(桜始めて開く・さくらはじめてひらく)」など、季節の呼び方なのにも関わらず、「春・夏・秋・冬」という単語を使わず、その季節を表す花や生き物、自然現象などで表現しているところです。
本書は、その季節(候)ごとの名称・呼び方・意味に加え、その時期の旬な野菜、魚、花、伝統行事などを紹介しています。
以前(去年の夏前くらい?)、朝のテレビ番組で本書が紹介されていて、面白そうと思い、買ってみました。
買った当初は、普通に読み進めていましたが、ある時から、その時の候の部分を毎朝、読むようにしました。
だからと言って頭に入っているかと言えば・・・。
なのですが、知らないことが多いし、知って楽しくなること、ためになることがたくさんあります。
驚いたことに、著者も挿絵担当者も私と同年代。
こういうことを発信しようとする感性に感動です。
元々、何かしら日本文化に携わる環境にいたのかもしれませんし、そうではないかもしれません。
それでも、「参考書籍」の欄にはズラーッと書籍のタイトルが連ねてあります。
ご本人たちにとっても「研究」でもあったのでしょう。
見習いたいところ、盛りだくさんです。
そんなワケで、このチョットした朝の習慣、お陰様で昨日で1周目が終了。
今日から2周目に入りました!
今後もジックリ読み進めていきたいと思います。

<<前のページに戻る
この記事へコメント
名 前: (必須)
Eメール: (必須)
U R L:
本 文:

※現在、コメントはありません。