スタッフブログ

ごうどいち

2014年02月03日 ひとりごと スタッフブログ


昨日は、今年最初の「ごうどいち」でした。
ごうどいちとは、保土ヶ谷の名産・名物を集めた朝市(的)イベントで、毎月第一日曜日10:00~12:00に開催(1月・8月を除く)しています。
ちなみに、この「ごうどいち」というのは漢字で書くと「神戸市」。ネットで検索すると、兵庫県神戸市の情報がたくさん見つかります。
(苦)
で、兵庫県とのつながりは存じませんが、「神戸」と書いて「ごうど」と読むこの名称、保土ヶ谷区にある町名(神戸町)です。
1601年に保土ヶ谷宿が制定される以前からあった地名で、現在も神明社という伊勢神宮の分社で、千年の歴史を持つ由緒ある神社があります。
で、この神戸市(ごうどいち)に話を戻します。
戦後のころまで、毎年12月28日に旧東海道、現在の保土ヶ谷駅西口商店街・帷子町さつき会(税務署の通りで、毎年、保土ヶ谷宿場祭りが開催されている通りから反則センター付近)の辺りで、お正月の飾りや料理、子どものおもちゃなどを売る大きな市が開かれていたそうです。
現在80代くらいのの方で、子どもの頃から保土ヶ谷に住んでいた方だと、かなりシッカリ記憶に残っているようです。
この市の名前を「神戸市」と言ったそうです。
そして、この神戸市の歴史を調べると、なんと江戸時代にまで遡るそうで、市の起源は、その昔、神社の境内で行われていた物々交換のような取引だったそうです。
(↑この話、歴史の専門家から伺ったのですが、私の記憶だけで書いているので、詳細は不明確です。ご了承ください。)
で、それが時代と共にどんどん大きな市になり、戦後まで続いたとのことです。
そんな背景がありつつ、私も参加させていただいている「ほどがや人・まち・文化振興会」という市民活動団体で、「それの復活!」とまではいかないまでも、「保土ヶ谷のイイもの」を集めたイベントをやろう、ということで昨年6月・7月のテスト開催を経て、現在、毎月1回、第一日曜日に開催をしています。
出店は主に、地元・保土ヶ谷の農家さんたちの地場野菜をはじめ、保土ヶ谷宿名物会から栗山さんの和菓子、ごん太鮓さんのお弁当、保土ヶ谷せんべいさんのお煎餅、たにやさんの海産物、見上のコロッケ、そして桑名屋さんのおそばなどなど。
もしも、「保土ヶ谷マニア」という層がいるとしたら、「ナカナカ」贅沢な出店内容ではないかと思います。
で、そんなごうどいちではありますが、昨日は予報と異なり・・・、寒い!
そして雨もパラついてる!!
という悪天候でしたが、お陰様で多くの方にご来場いただきました。
しかも、嬉しいコトに、これまであまりお見掛けしていないお客様にたくさんいらしていただいたような印象があります。
これも一重に、売れる時も売れない時もありながら、毎回、貴重な日曜日の午前中に出店を続けてくださっている各店の皆さまのご理解・ご協力、そして何より、保土ヶ谷を盛り上げたい、という熱い気持ちだけで活発に動いている「ほどがや 人・まち・文化 振興会」のメンバー1人1人の尽力、更に、それを支えてくださっている保土ヶ谷区の支援の賜物でしょう。
とは言え、まだまだ、この魅力が十分に知れ渡っているとは言えない、どころか、ほど遠い状況です。
今後も引き続き、盛り上げていきたいと思います。
応援、よろしくお願いします!
なお、次回は3月2日(日)10:00~12:00の開催です。

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