ぜひオススメしたい「地元素材」の活かし方

前回のお話
―――――――――――――――前回も引き続き
ウィズ・コロナ時代に
僕たち小規模事業者・中小企業が
やるべきコトとして
挙げさせていただいた
●ファン・コミュニティづくり
●地域密着型ビジネスモデル
●ソーシャル・マーケティング
について
書かせていただきました。
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今、「地元」が注目されています
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今、
新型コロナウィルス感染症
(COVID-19)の影響で
自宅にいる時間が
長くなっている人が多く
そうなれば当然、
自宅の周辺(=地元)に
興味が湧くようになるし、
現実的に今、
地元に興味・関心を持つ人が
増えています。
その一方で、
長く住んでいる場所であっても
知らないコトって意外と多い、
というのが現実です。
なのですが、
その知られざる地域の魅力
(=地域資源=地元素材)
をどのように
ビジネスに活かしていけば良いか
というコトを
書かせていただきました。
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素材を活かすコトが大切!
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で、
どのように活かしていけば良いか
というコトなのですが。
早い話、
地元素材 × モノ・コト
のカスタマイズ
ですね。
ココでいうモノ・コトとは
●商品・サービス
●イベント
●情報
●キャラクター
●ハード
などなどのコトになります。
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地元素材の活かし方
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例えば
飲食店であれば
地場野菜 × メニュー
で地場野菜を使った
オリジナル商品を作れますよね。
あるいは、
大河ドラマの舞台になるような
有名な歴史がある町であれば
名所旧跡 × 観光ツアー
というサービスを作れます。
※それほど有名な歴史でなくても
ツアーイベントは作れます
という書き方をすると、
「ウチは 飲食店でも
旅行会社でもないから
やっぱり
地元素材は活かせない」
と言われてしまいそう・・・、
なのですが。
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ぜひぜひ、コレをおススメします
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コレはむしろ、
多くの事業者にオススメしたいし
やっていただきたいのですが
例えば
地元素材 × 情報
で
地域情報誌の作成や
インターネットを使った
地元情報の発信など
は
いかがでしょうか?
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知らないコトは価値のないモノ
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前回、
そして↑にも書いた通り、
地元のコトって
意外と知らないのです。
そして、
(意識さえもしませんが)
知らないコトは価値のないモノ
というコトになってしまいます。
そこで!
ぜひぜひ、
あなたこそが
地域情報発信の担い手
になっていただきたいのです!
(≧▽≦)
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そんなコトをするメリットは?
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ではでは、
そんなコトをするメリットは?
というお話ですが
次回に続きます!
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