スタッフブログ

印刷会社が映像用字幕システムを開発した理由

2020年09月28日 ひとりごと スタッフブログ

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感情表現字幕システム
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大日本印刷(DNP)社が
NHKテクノロジー社と共同で

感情表現字幕システム

という技術を開発したそうです。

AIが映像に出てくる人の
表情や話の内容から
感情を読み取って

ソレに合わせたフォントで
自動的に字幕を付けてくれるの
だとか。
( ̄▽ ̄;)

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こんな風に「読み取る」そうです
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感情表現字幕システムは
音声認識と表情識別の
2つの方法で感情を読み取る
そうで

例えば
「うれしい」と認識すると
丸みのある柔らかいフォントを
選び

「怒り」の表情を読み取ると
線が太くて力強いフォントを
選ぶ

という感じだそうです。

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フォントは「表現」ですからね
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コレによって
高齢者や聴覚障害のある人、
あるいは音を出せない環境に
いる時などでも

映像の雰囲気を
理解しやすくなるとのことで

テレビ制作や動画配信に
活用していく方針とのことです。

ところで。

なぜ、印刷会社が
映像用の字幕を作る技術を
開発したのか

というお話ですが。

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実は、強みを活かしていました
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そもそもDNPは
広辞苑に使われている

秀英体

という
フォントの開発者でもあり、
1880年代からフォントの開発を
行っていたそうです。

そして、コレまでも
フォントのデジタル化をはじめ
この「フォント」という
自己資源を軸に事業領域を
拡大してきたそうです。

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頭カチカチ・思考停止企業なら
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で、
何を言いたいのかと言うと

もしも、DNPが

ウチは印刷会社だから
紙に印刷をするのが仕事なの

なんて感じの

頭カチカチ・思考停止企業
(笑)

だったとしたら

(当然ながら)
感情表現字幕システム

どころか
今日の発展は
まずあり得ませんよね。

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ソレの実現にさえ向かっていれば
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ちなみに
DNPグループの企業理念は

人と社会をつなぎ、
新しい価値を提供する。

だそうです。

つまりは、
↑の実現にさえ向かっていれば
必ずしも印刷を生業としなくても
良いワケで

とは言え、

フォント

という自己資源を活用した方が
圧倒的に優位に事業を展開できる
ワケですよね!

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思考停止、していませんか?
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大激変の時代、
目先の業務や既存の産業分類に
囚われて思考停止していると

アッという間に
置いて行かれちゃいますね!

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