SDGsにチューニングせよ!
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前回のお話
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前回は、
ビジネスの対象が
市場(マーケット)から
社会(ソーシャル)へと
変わっていく時代、
その新しい常識(=当たり前)を
自社・自店に落とし込むために
SDGsを知るコトが
大切で有効な方法の1つである
という話から
そもそもトッツキにくい
この手のモノですが
知ってみれば案外、
僕たちの日常と直結している
という事例をいくつか
挙げさせていただきました。
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更に大切な「その次」
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そのように
知るコトで実感する
というコトが
ファーストステップとして
非常に大切なのですが。
更に大切なのが
その次
(=セカンドステップ)
ですね。
では、
「その次」とは何かと言うと。
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SDGsにチューニングしてみる
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チョット伝わりにくいかも
しれませんが
言葉にするならば
僕たちの言語や視点、認識を
SDGsにチューニングしてみる
というコトです。
ココで改めて再確認しますが、
あくまでも目的は
ビジネスの対象が
市場(マーケット)から
社会(ソーシャル)へと
変わっていく時代に対応するため
です。
従来の常識(=当たり前)を
新しい常識に書き換えるため
です。
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いわゆる「様々なセクター」
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つまり、
ビジネスの対象が
市場(マーケット)だった時代は
(やや極端な言い草ですが)
コミュニケーションの相手が
顧客・スタッフ・
取引(仕入れ・外注等)業者
などが主だったのに対して
コレからは↑と同じような
位置付けで
行政・金融機関・教育機関・
地域社会などなど
いわゆる
様々なセクター
がビジネスに関わるワケです。
ソレって
現在の僕たちのモノサシで
測ろうとしても
ワケが分からない
ですよね・・・!?
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ワケは分からないけれど
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ワケは分からないけれど
そうなる
というのならば、
ソレに対応していくしかないし
そのための
共通言語・共通認識として
SDGsを活用する
というコトです。
・・・分かりますか??
( ̄▽ ̄;)
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社会(ソーシャル)になるとは?
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次回以降、
ビジネスの対象が
社会(ソーシャル)になる
とはどういうコトか?
そのための
共通言語・共通認識として
SDGsを活用する
とはどういうコトか?
少し具体的な例を挙げてみます!
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