スタッフブログ

江戸版!マーケティングの変遷・文化文政の消費活動

2019年06月18日 ひとりごと スタッフブログ

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前回のお話
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日本にかつて3回あったという
人口減少時代のウチ、
直近の江戸時代後期について
連続で書かせいただいていますが

前回も、

その時期に大活躍した

振売(ふりうり)

というビジネスが
物販・サービス・廃品回収など
非常に幅広く行われていたコトに
加え

幕府が高齢者や若年者に
開業許可を出すなど

ダイバーシティな発想まであった

というコトを
書かせていただきました。

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ホントはまだまだあるんです!
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というコトで、

江戸後期に人口増加が止まった
以降の時代には

今、そしてコレからの
日本の在り方のヒントになる
素材が大量にあるようですね!

実は、
この数回で取り上げた以外にも

晩婚化もあり、
女性が活躍した時代でもあり、


本当に興味深い現象(?)が
多々あったそうなのですが、

ココで
取り上げておきたいコトが
もう1つあるんです!

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江戸時代の後期というコトは
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徳川幕府がはじまって
100年が経ったころから
人口増加が止まったと言われ、

その後、
130年間ほどが今から直近の
人口減少時代とされているそう
なのですが、

特にその中でも終盤に当たる
1800年頃からの約30年間を

文化文政時代

とか

化政文化時代

なんて言うそうです。

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幕末前!安寧の時代のピーク
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つまり、
浮世絵や滑稽本、歌舞伎、
川柳などなど、

いわゆる町人文化の全盛期で、
国学や蘭学が大成した時期でも
あるそうです!

1800年から30年間が
そういう時代で、

いわゆる幕末で
世が再び荒れるのは
ペリーが来航した1854年から
なので

ちょうど、
その直前の最後の平穏、

違う言い方をすれば

安寧の時代のピーク

だったのでしょうね。

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バブルではないけど平穏な時代
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前にも書いた通り、
幕府や藩は大きな改革を
3度もしたほどなので、

決して財政は健全とは
言えなかったと思いますが

長く平穏が続いたおかげで
社会も成熟されていったの
でしょう。

庶民が
楽しさを求めて良い時代

というコトですよね!
(≧▽≦)

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いわゆるマーケティングの変遷
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コレまでの話をまとめると、

人口増加が止まった
江戸中期ごろから

幕府や藩は様々な改革を行い

商人や農家は名産づくり、
振売などのビジネスモデルの
構築・発展を行い

庶民にとっては欲しいモノが
ナンでも手に入る時代に
なった、

というコトですよね。

そして、さらには

モノを買う消費活動が

浮世絵や滑稽本、歌舞伎、
川柳などなど

文化的、もしくは
楽しさを買う消費活動に
変わっていった時代

と言えますよね。

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ソレ、今の消費者じゃん!
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コレって、
コレからの僕たちのビジネスに
大きなヒントを与えてくれて
いませんか?

くれぐれも、
従来のビジネスを捨てて

エンターテイメント的な
事業をはじめよう!

というコトではありませんよ。

でも、
文化文政時代の人たちの
消費活動、

今の僕たちと
とても良く似てませんか!?
( ̄▽ ̄;)

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