「謎」でノメリ込ませる
おはようございます!
5月5日(金・祝)です。
快晴です!
(≧▽≦)
GWも終盤に差し掛かりつつあり、
朝の番組でもUターンラッシュの
予想が出てましたね・・・。
( ̄▽ ̄;)
物語にハマり込むタイミングの
1つに、
クライマックスに向けて
謎が解け始めるタイミング
が、ありますよね。
特に推理モノなどで、パズル
みたいに断片的に「点」で
散らかっていた手掛かりが、
一気に「線」になって
クライマックスに向かっていく!
みたいな辺り。
「伏線」ともカブるところも
あるのですが、
伏線はどちらかと言えば
「意外」「意表をつく」
「隠しネタ」みたいなトコロが
価値なのに対し、
ココで言う「謎」は本質的・
王道・本筋、みたいな感じです。
この仕掛け、セミナーや講座、
あるいは「全●回」みたいな
コンサルティングなんかだと
組み立てやすいですよね。
ただ単調に解説を進める、
というのではなく、
「点」で解いていった謎が
中盤以降で「線」で繋がる
ストーリー性を持たせる、
みたいな。
店舗ビジネスでも、少し
視点をズラして、
「お客様が知りたいポイント」
を把握することで、この仕掛けが
思いっきり生きてくると思います。
例えば、美味しさの秘訣など、
意外と伝える機会が無い
「お店のこだわり」を謎にして、
「良い場面」で答えを教える、
なんて仕掛け、できるのでは??
「買ってお終い」「聴いてお終い」
「食べてお終い」ではなく、
お客様に「考えてもらうコト」で
あなたの価値をより高くできませんか?
(≧▽≦)
本日もよろしくお願いします!
(^^)v
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モノではなく物語を売る!
地域大好き!笑顔販促プランナー
合資会社 笑う門
山田浩和
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