チラシだったからダメだったのか!?
おはようございます!
10月21日(金)です。
スッキリ晴れてます!
やや肌寒いくらいですが、気持ちの
良い朝ですね。
(≧▽≦)
販促活動って、やっぱり大変ですよね。
手間・暇・お金が掛かりますからね。
なのに、せっかく取り組んだ販促活動で
「結果」が出ないと、挫けそうにも
なりますよね。
(>_<)
でも、取り組んだコトにムダはないのです。
そもそも「結果」って何、って話です。
例えば、手作りでチラシを作って、それを
手配りしたりポスティングしたにも関わらず
売り上げどころか問い合わせもなかったと
します。
この時、よくありがちなのは、「今時、
チラシじゃダメだ」「ポスティングなんて
効果ない」と判断してしまうコトです。
でも、ココでグッと耐えて、よぉーく考えて
ほしいのです。
「チラシ」という媒体がダメだったのでは
なく、チラシの掲載内容が心に引っ掛から
なかったのかもしれません。
問い合わせに誘導する導線がシッカリ作れて
いなかったのかもしれません。
「ポスティング」がダメなのではなく、
投函した相手が対象層ではなかったのかも
しれません。
あるいは、チラシを見て興味を持ったけど、
反応するまでには至らなかっただけかも
しれません。
と考えると、販促活動をやってみることで
見えてくる、次に繋がるポイントがたくさん
あって、それってつまりは「可能性」で、
言ってみれば「宝の山」みたいなモノでは
ありませんか??
( ̄▽ ̄)
で、そのポイントの見つけ方ですが、例えば
「周知させる」「問い合わせてもらう」
「リストを集める」など、目的を決めて、
それに対して目標何件など、数値目標も
決めておくことで、実施後の評価がしやすく
なりますよね!
大変だけど、大変なので、競合にとっても
避けて通りたいコトなのです。
やったモン勝ちです。
私は私で「失敗しない販促ステップ」を
研究し続けますよ!
(≧▽≦)
本日もよろしくお願いします。
m(__)m