スタッフブログ

恐怖を煽る販促

2016年09月21日 ひとりごと スタッフブログ

092116おはようございます!
9月21日(水)です。

昨日よりも涼しい朝になりました。
台風一過の晴れ晴れとした・・・、とは対極的と言って良いくらいドンヨリしています。
(>_<)

先日、誰もがご存知のアノ薬用マウスウォッシュの試供品をいただきました。
ただいま、試用させていただいています。

で、試用しているコトを念押ししつつ、敢えて商品名を出していないのは、以前、読んだ本に書いてあった「よろしくない広告事例」を紹介したいからなのです。

その本によれば、その商品は元々、手術時の消毒薬や咽頭感染症の治療薬として開発されて、決して悪くない成果を出していたそうなのですが、一層の売り上げ拡大を目指さなくてはいけなかったそうです。

で、その際に用いたのが「口臭(ハリトシス)予防薬」として売り出す戦略だったそうです。
「ハリトシスは鏡に映らない」「自分で気付かぬウチに人を遠ざける」「幸せになれない」「やがて体をも蝕む」など、恐怖を植え付けて「そうなりたくなければ!」という戦略を用いたそうです。

たまたま知っていたので、アノ薬用マウスウォッシュを例に出していますが、今でも、というか今こそ、案外ありがちですよね。
「今、コレやっておかないとマズイです!」みたいなランディングページで煽って煽ってクリックさせちゃう、みたいなプロモーション。そして、それをアリとする風潮。
(ー。ー;)y~

まぁー、ソレの是非はおいておいて、「物語を売る」販促企画の場合はそうではないのです。
同じく、前述の事例を紹介していた本でも紹介していた良い方の事例を挙げるのなら、ナイキの「Just Do it」。
前の例のように、恐怖を植え付けるのではなく、「挑戦」を促すんですね!
(≧▽≦)

スポーツ用品だからできる、ってコトではないと思うのです。
ケッコー、様々な商品・サービスに当てはまると思うのです。
例えば、前述の薬用マウスウォッシュだって、「コレを使わないと不幸になる」ではなく、「コレを使うと幸せになる」という言い方が出来るワケですし。

皆さまの商品・サービスは、お客様を「何」にしてくれるのでしょうか?
(≧▽≦)

本日もよろしくお願いします。
m(__)m

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