スタッフブログ

ドリルを買う人が欲しいのは穴

2016年06月30日 ひとりごと スタッフブログ

063016おはようございます!
6月30日(木)です。

ドンヨリしてます。
昼ごろ?夜?雨の予報です。
(>_<)

「ドリルを買った人が欲しかったのは、ドリルが欲しいのではなく穴を開けたいのだ」

T・レビット博士の『マーケティング発想法』という著書の冒頭に引用されている言葉だそうです。
細かい話ですが「引用」というのは、正確にはレオ・マックギブナという人の

「昨年、4分の1インチ・ドリルが100万個売れたけれど、その理由は、人々が4分の1インチ・ドリルを欲したからではない。
4分の1インチの穴を欲したからである」

という言葉を前述の著書で紹介したからだそうです。

この「ドリルを買う人が欲しいのは穴」という言葉、朝に晩に唱えても良いくらい、と思ってます。
( ̄▽ ̄;)

この本が出版されたのが1968年。
(・・・と書かれていたと思います。多分)

既に50年近く経っていて、市場環境はスーッカリ様変わりしているにも関わらず、私たちは今でもまだまだ「ドリル」を売ろうとしています。
ドリルを売る時、スペックばかりを伝えようとしてしまいます。

結局、まだまだ売り手の頭の中が「プロダクトアウト」ってコトなんですね。
(>_<)

でも、難しいですよね。
自分たちの商品・サービスにとっての「穴」って何なのか、って。

なので、考え続けないと。
なので、朝に晩に唱えないと。
(笑)

ウチの場合、ウチにとっての「穴」が何なのかを考え続けるのと同時に、クライアントにとっての「穴」を見つけやすくする発想法やツールを生み出すコトも大事ですね。

あ、それがウチの「穴」なのか!?
Σ( ̄□ ̄;)!!

上半期が終わりますよォ~!
(>_<)

本日もよろしくお願いします。
(^^)v

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