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物語と販売促進

2016年01月12日 スタッフブログ 満福ビジネススタイル

ビジネスとは、お客様の問題を解決するコト
前回、書かせていただいた通り、ミッション、バリュー、ターゲット、エリアと併せて(弊社)のコンセプトデザインに欠かせない「物語」。
では、販促企画における「物語」とは何か?
あくまでも弊社の場合の定義ですが、以下の通り、4つの視点でお伝えします。

●物語
「物語」と一言で言っても様々なジャンルがあると思いますが、ココでの物語とは「主人公が目的や目標に向かっていく」「成りたい自分になる」成長の物語です。
物語は「世界」「登場人物」「ストーリー」で構成されています。
「世界」はコンセプト、「登場人物」は事業者とお客様(など)、「ストーリー」は、冒険の旅に出発し、お客様が事業者と共に困難に立ち向かい「成りたい自分」を実現するあらすじです。

●マズローの「欲求の5段階」説
アメリカの心理学者アブラハム・マズロー氏は、人間の欲求は低次から高次に5段階になっている、と説きました。
その内、一番高い次元の欲求は「自己実現」だそうです。
(更にその先には自己超越があるとのこと)

【参照】マズローの「欲求の5段階」説
    https://www.warau-kado.com/blog/1409.html

●ビジネスの定義
ビジネスの定義を、「お客様の目標の前に立ちはだかる課題や障害を取り除くコト、もしくはそのお手伝い」と定義します。

繰り返しますが、あくまでもココでの定義です。

●ヒーローズ・ジャーニー
アメリカの神話学者ジョーセルキャンベル氏は、語り継がれている神話には一定の法則がある、と説きました。
「英雄の旅(ヒーローズ・ジャーニー)」と呼ばれています。
主人公が冒険の旅に出ます。師から武器と魔法と技と知恵を与えられ、仲間との出会いや様々な苦難を乗り越え最強の敵を倒し、宝物を手に入れます。
そして最後の試練を乗り越え奇跡の生還を果たします。その時、主人公は「英雄」になります。

【参照】ヒーローズ・ジャーニー
    https://www.warau-kado.com/blog/871.html

この販促の物語において、主人公はあなたのお客様です。
あなたは、お客様に知恵と技と武器と魔法を授ける「師(マスター)」です。

モノと情報が溢れた今の時代、最終的に人が求めるものが自己実現、すなわち成りたい自分になることだとします。
そのために生じる様々な課題や障害をお客様と共に解決したりお手伝いするのがあなたのビジネスです。

お客様にとっての「英雄像」も「宝」も人それぞれ。
あなたのビジネスに置き換えます。
あなたと(長く)付き合うコトによってお客様が得られる「宝」とは?
あなたと(長く)付き合うコトによってお客様が成れる「成りたい自分」とは?

「成りたい自分」と言っても大げさに考えないでください。
課題や障害を解決すると言っても、それはつまりあなたが日頃やっている業務です。

次回に続きます。

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みなさまからのご意見・ご感想、お待ちしています。
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 モノではなく<物語>を売る!
 集客・リピート・ファンづくり
 地域大好き!笑顔販促プランナー

 合資会社 笑う門
 山田浩和
 
 yamada@hesochiku.com
 横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘1-39-8
 https://www.warau-kado.com
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