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GNS

2014年11月19日 ひとりごと スタッフブログ

アメリカのGNPはいまや年間8000億ドルを超えている。
だが、そのGNPの内訳には、大気汚染、タバコの広告、高速道路からの多数の遺体を撤去するための救急車も含まれる。
玄関のドアにつける特性の錠と、それを破る人達の入る監獄も含まれる。
セコイアの伐採、節操無く広がる都市によって失われる自然の驚異も含まれる。
ナパーム弾、核弾頭、都市の暴動で警察が出動させる装甲車も含まれる。
それに……子供たちのオモチャを売るために暴力を美化するテレビ番組も含まれる。

それなのに、GNPには子供の健康、教育の質、遊びの喜びの向上は関係しない。
誌の美しさ、結婚の強さ、市民の論争の知性、公務員の品位は含まれない。
われわれの機知も勇気も、知恵も学識も、思いやりも国への献身も、評価されない。

要するに、GNPが評価するのは、生き甲斐のある人生をつくるもの以外の全てだ。
そして、GNPはアメリカのすべてを我々に教えるが、アメリカ人であることを誇りに思う理由だけは、教えてくれない。

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故ロバートF.ケネディ氏の1968年の演説です。

※こちらのサイトから引用させていただきました。
【参考】http://takahirosuzuki.com/2012/0825230837

衆議院の解散、公表されましたね。
GDPのマイナス成長が大きな要因、というような報道を見ました。

GDP(国内総生産)って、何を表す指標なんでしょうか?

「イケメン国王」で話題になったブータンには40年以上も前から「GNH(Gross National Happiness=国民総幸福量または国民総幸福感)」という指標があるそうです。

実に面白い。
(↑テキトーに流してください(苦))

とにもかくにも、今後、「事実」として人口が減っていく我が日本です。
何のための生産なのか、何のための経済なのか、私たち事業者こそ、今まで以上に真剣に考えなければいけない時のような気がします。

「なぜ今?」という印象は否めない選挙ではありますが、そんなこと考えてみる好機と捉えましょう。

ブータンがGNHなら、笑う門は「GNS(Gross National Smile=国民総笑顔))です!

「笑顔が生まれるブランドづくり」で地域の企業を元気にして、そして地域を元気にします!!

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