スタッフブログ

少しずつ改善

2014年10月20日 ひとりごと スタッフブログ

先週は、15日(水)・16日(木)が和田町ちょい呑みフェスティバル、17日(金)は(見に行っただけですが)年2回開催されている「プレミアム・インセンティブショー」という販売 促進の展示会、18日(土)の午前中は「いいじゃんかわさき」という川崎駅周辺の6商店街が毎年合同で開催しているイベント、同日午後は保土ヶ谷区民まつり、そして昨日、19日(日)も終日「いいじゃんかわさき」と、まさにザ・イベントウィークでした。

お蔭さまで(というのもおかしいイベントも含まれていますが)どのイベントも大盛況でした。
どのイベントも、本当にたーっくさんの人で溢れていました。

なのですが。

どのイベントも必ず、人が集まるお店と、そうでないお店に分かれてしまうものです。
人が集まらなかったお店の中でも、「(自店の出品内容などの)作戦ミスだった」と反省する店もあれば「(イベントの)企画が悪い」「来場者が悪い」と言う人もいます。
同じ時間に同じ場所にいても、人によって受け取り方によって、見える風景が変わってしまうようです。

で、その中の人が集まらなかったあるブースについてです。
私自身、受け取り方に気を付けたい、つまり他人事ではなく自分事として考えたかった事例を一つ紹介します。

某業界団体のブースです。
業界のPRが主旨なのでしょう。
出店内容は

・業界に関する簡単なクイズに答えます
・クイズに答えると一口100円「以上」の寄付をします
・寄付をした人は、くじが引け、粗品がもらえます
・・・いかがでしょうか?
ワクワクしますか?

多分、そうならないと思います。
多分、当日もそうならなかった人が多かったので、ブースがガラガラだったのでしょう。
そうなると結局、身内頼みになります。
私もそのブースの身内に頼まれ、クイズと寄付とくじ引きをしました。

「100円以上の寄付ってナカナカなのでは?」
と聞いてみると
「それ以上の粗品を用意していますから」
との回答でした。

たしかに、100円ショップだって108円することを考えればウソではないけど・・・。
でも、この感じ、他人事ではないのかもしれません。
私たちも、商品やサービス内容、価格はもちろん、プレゼンテーション、納品方法、オマケなどなど、色々な部分で、少しずつかもしれませんが、お客様の満足度を減点してしまうような言動を日々、気づかずに、あるいは気づいていながらも改善できずにいるのかもしれません。

反対に言えば、少しずつの減点を一つずつ無くして行けば、少しずつは改善されるってことですね。
少しずつしかできないかもしれませんが、改善していきましょう。
・・・本当にたくさんあるけど。

ちなみに、くじ引きでは40mのサランラップが当たりました。
妻が喜んでくれたので、ま、いっか。

<<前のページに戻る
この記事へコメント
名 前: (必須)
Eメール: (必須)
U R L:
本 文:

※現在、コメントはありません。