スタッフブログ

沖縄から学びたいこと

2014年10月14日 ひとりごと スタッフブログ

台風一過です。
みなさん、ご無事でしょうか?

台風が通勤時間に重ならず、電車も通常運行で良かったです。

でも、もしも台風が通勤時間帯に重なった場合、皆さんはどうしますか?

業種などによって仕方がない方もいらっしゃると思いますが、そうでないのにも関わらず「自分だけ休む訳にはいかない」「周りに迷惑を掛けられない」という理由で無理をしている方も少なくないように思います。
事実、前回は駅で立ち往生している人もたくさんいました。

で、突然ですが、私事で恐縮です。
私、ワケあって(笑)、この数年で沖縄がグッと身近になりました。
沖縄の習慣や文化を見聞きする機会が増えました。
その中で、感心すること、見習うべきことも少なくありません。

例えば台風。
ご存知の通り、沖縄の場合、こちらに比べると台風が多いし強いです。
建物も頑丈にできています。
台風に慣れているし、怖さも知っています。
台風が来るとバスが止まります。
バスが止まれば会社も学校もお休みになることが珍しくないそうです。

メディアが呼び掛けている通り、「不要な外出」を控えている、ということなのでしょう。

私たちの感覚だと、前述の通り、どうしても「がんばらなくては」という固定観念が働いてしまいがちですが、たしかに「がんばるところ」ではないのかもしれません。
従来の考え方を見直すポイントなのかもしれません。
増して、SNSなど、コミュニケーションツールがこれだけ発達しているのです。
くれぐれも、業種によるところは多いかもしれませんが、一時、台風が通過するまでの時間、外出を控え、代替えの対応ができる人も少なからずいるような気がします。

蛇足ながら、ついでにもう一つ。
こちらは、スグには変えられるものではないかもしれませんが、今後のテーマとして考えたいのが「勤住近接」。
公共の交通機関や道路の整備が長距離の通勤を可能にしてくれた反面、災害などにより、それらが停止した時のダメージや、環境に与える負荷も少なくありません。
一方、通勤時間が短縮すれば、一人一人、その分の時間が有効に使えます。体力的にも、少なくとも長時間の通勤で費やしていた体力を消耗せずに済みます。
つまり日々の生活に「ゆとり」が生まれる、ということです。
地域密着型の中小企業・小規模事業者が増えること(=地域の雇用・地域の起業)で、実現できるのではないでしょうか?

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