スタッフブログ

商品・サービス×クライアントモデル×シチュエーション

2014年09月24日 ひとりごと スタッフブログ

先日の神奈川同友会・オリエンテーションのグループ討論でのこと。

ご参加者いただいた方の中に、セキュリティ関係の会社の経営者がいらっしゃいました。
また、同じグループの中に、最近、外出先で鍵を無くしたという方もおり、そういう場合の対処方法が話題になりました。

トラブルが起きたその時、その人が取った行動とは・・・、
その場でスマホでセキュリティ会社を検索し、見つかった会社に即、発注したそうです。

考えてみればごく普通かもしれませんが、事業者側からすると、案外、見落としている部分かもしれません。
事実、同席させていただいたセキュリティ関連の会社でも、スマホ対策は特にしていなかったとのことです。
そうなんです。
やはり、クライアントモデル(ターゲット層)を今以上に、もっともっと明確にすることで、その人たちの行動が読めてくる、ということですね。

その会社にしてみれば、鍵のトラブルは業務全体のごく一部かもしれませんが、それでも、発生しうるニーズを逃していることは確かです。

他人事ではなく、私たちも同じです。

つい無意識に、色々な人たちが色々なパターンで自社で取り扱っている色々な商品・サービスを利用してくれる、なんて思い込んでいるところが否めません。

商品・サービス × クライアントモデル × シチュエーション

つまり、お客様がどんな場面でどんな行動を起こして、自社商品に辿り着くのか、の解答をシッカリ考え、先回りして対策を考えるべきですね。
他の参加以上に、改めてクライアントモデルの重要性を感じさせていただき、勝手に目からウロコな事例でした。

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