スタッフブログ

差別化に悩む人に試してもらいたいSTP分析

2017年11月09日 ひとりごと スタッフブログ

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差別化って、難しい・・・!?
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「差別化」って、
大切なのは分かるけど、

いざ、自社自店の
差別化のポイントを
考えるとなると、

「・・・。」

って、なりがちですよね。
( ̄▽ ̄;)

そんな時に有効な
マーケティングの手法に

「STP分析」

というのがあります。

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STP分析とは
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STP分析の「STP」とは、

●S・・・セグメンテーション
     (Segmentation)

 →自社自店の市場を細分化

●T・・・ターゲッティング
     (Targeting)

 →ターゲットの明確化

●P・・・ポジショニング
     (Positioning)

 →自社自店の
  市場でのポジションを
  明確化

の略で、

ザックリ言ってしまうと、

自社自店の強みを最大限に
発揮できる

市場とターゲット層を
明確にしましょう

という感じです。

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こんな感じで進めます
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●あなたの商品・サービスが

 ・誰の
 ・どんな悩みや課題を
  解決するのか
  どんな欲求や需要を
  満たすのか

 を明確にします。

●↑の「誰」とは
 どんな人なのかを
 明確にします。

●あなたの商品の
 「ベネフィット」、
 もしくはターゲットの属性
 の内、重要な項目を

 2つ

 決めます。

 その2つの内、
 片方を縦軸、
 もう片方を横軸 
 にして、座標を作ります。

●その座標上に、
 自社自店のポジションを
 マークします。

以上。

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例えば、こんな感じです。
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例えば、
あなたが
ビジネス街周辺にある
飲食店街のラーメン屋さん
だとします。

ターゲットは
近隣の会社に勤める
20代後半~30代前半の
独身のサラリーマン。

お店のコンセプトは、

美味しくて
腹持ちバツグンなラーメン。

食べ終わった後、
気持ち悪くなるような
クドいボリューム感ではなく、

適度な満腹感なのに、
夜まで自然に
腹持ちするラーメン。

味にはこだわっているけど、
メディア受けを狙うような
派手さは求めていない。

価格は平均よりやや高め。

なので、

「ワンコインランチ」の日々を
送る若いサラリーマンには、
毎日は厳しいけど、

「週に1度のお楽しみ」

と位置づけられるお店。

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STP分析してみます。
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このラーメン屋さんの市場は、

 ワンコインランチに飽きた
 近隣の若いサラリーマンが

 「ささやかな楽しみ」
 「週1回のゼイタク」

 を満喫する

 ビジネス街ランチ市場
 

ターゲットは、

 近隣の会社に勤める
 20代後半~30代前半・
 独身で、

 日頃は、
 好む好まざるに関わらず、
 ワンコインの(満たされない)
 ランチでやり過ごしている
 サラリーマン。

ポジショニングとして
重要視すべき「軸」は、

 【縦軸】
  「1度、食べてみたい」
  というインパクト重視
  (が、上)
    or

  「何度でも食べたくなる」
  クセになる感じ重視
  (が、下)

 【横軸】
  年代
 (若年層が左、中高年層が右)

※味にはこだわりはあるものの、
 (素人である顧客が)
 他店との圧倒的な違いが
 分かるほどには追求していない

※商圏は近隣のビジネス街、
 ターゲットの職業は
 (ソコに勤めている)
 サラリーマン、
 メニューの数や価格も、
 他店との突出した違いを
 めざしていない

→なので、
 「主要な軸」として
 挙げる必要がありません。

上記の2軸でできた座標から、
同店のポジションを求めると、

 【縦軸】

  「何度でも食べたくなる」
   クセになる感じ重視

   なので、目一杯「下」

 【横軸】
  20代後半~30代前半の
  若年層

   なので、かなり「左」

という位置にポジショニング
されます。

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いかがでしょうか?
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↑と同様に、
自社自店だけでなく、

競合
(商圏内で同じ市場にいる他店)
の分析もしてみます。

それによって、
客観的に競合との違いが
明確になりますよね!

また、
こういう分析をしておくことで、
例えば、売り上げが低迷し、

「何かを変えなければいけない」

という場面に遭遇した際、

変えるべきトコロ

  と

変えてはいけないトコロ

の判断をするヒントにも
なりますよね!
(≧▽≦)

STP分析、
ぜひ一度、お試しください!

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みなさまからのご意見・ご感想、お待ちしています。

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