スタッフブログ

ファンづくりに必要不可欠な最強のベネフィット

2017年11月03日 ひとりごと スタッフブログ

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その時、あなたは
何を欲しがったのですか!?
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消費者の僕たちが、
何かを「欲しい」と思って
買う時、

ホントは心の奥で、

「何を欲しい」

と思っているのか、

というお話です。

最近、
何か買ったモノ、ありますか?

「必要に迫られて」、

と言うよりは、

「欲しい」

と思って買ったモノです。

あるいは、
テレビ番組や
家にある昔買った小説、

もしくは、
無料アプリなど、

実際には(今回は)
お金を払っていないけど、

「欲しい」

と思って行動したモノなど、
ありませんか?

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「スゴイ自撮り棒」の話
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例えば僕の場合・・・、

そうですね。

少し前ですが、
知人にススメられて、

三脚機能付きの

「自撮り棒」

を買いました。

コレ、すごいんです。

↑その名の通り、
なのですが、

単なる自撮り棒ではなく、
三脚にもなるんです。

更に!

「Bluetooth」にも対応
しているので、

「遠隔」(?)で
シャッターも押せる上に、

そのシャッターも
リモコンになっているので、

三脚として使う時も、
また便利!

という優れモノです。
(≧▽≦)

で、この時、
僕は何を求めているのか、

というコトですね。

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僕がソレを買った理由
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なんて言いつつも、

それまで、自撮り棒なんて
特に欲しいとは
思ってなかったんです。

まぁー、
持ってたら面白いかな、

って程度で。

では、そんな僕が、
なぜソレを買ったのか、

というコトです。

自撮り棒という
「モノ」(=物品)が
欲しかったワケでは
ありません。

興味を持ったポイントとしては、

例えば、仲間同士で集まった時、

ソレをゴソゴソと
取り出すコトによって、
話題が生まれますよね。

その流れで、
前述のような
「(機能についての)自慢話」
というネタが生まれます。

もちろん、
そこにいる人たちで固まって
写真を撮る

というコミュニケーションが
生まれます。

ソレらによって、

「盛り上がって楽しい」

という効果が得られますよね!
(≧▽≦)

あるいは、
ススメてくれた人が
(ホントに買ったので)
喜んでくれるかもしれません。

というコトは、
「喜ばれる喜び」

という利益を得られるかも
しれません。

まぁー、実際のところ、
具体的にそこまで考えて
購入したわけでも
ありません(笑)が、

僕が欲しかったモノとは、
つまり、
「そういうモノ」では、
なかったのか、

と考えられます。

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ベネフィットの話
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マーケティング用語で、
「こういうモノ」を

ベネフィット

と言います。

英語でBenefit。

(個人や集団にとっての)

 利益

という意味です。

※物質・金銭などの利益は
 「Profit」。

マーケティング的には
消費者がソレを買うコトによって
得られる

恩恵・便益・(良い)効果

というような意味で使われます。

アメリカの経済学者

デイヴィッド・アーカー氏は、

この「ベネフィット」を

・機能的ベネフィット
・情緒的ベネフィット
・自己表現的ベネフィット

と、3つに分類しました。

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3つのベネフィット
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機能的ベネフィットとは、
一言で言うなら、
商品の「スペック」です。

「安い」「高品質」「安全」
「多機能」「短納期」

などなど、

その商品が備えている機能、
ですね。

例えば、
前述の自撮り棒で言えば、

・三脚機能付き
・リモコン付き
・Bluetooth対応

など。

情緒的ベネフィットとは、
違う言葉に言い換えるなら、

感動

ではないでしょうか?

その商品・サービスを
手に入れるコト、利用するコト
によって得られる

嬉しさ・楽しさ・ワクワク感

などです。

例えば、前述の通り、
自撮り棒があるからこそ、
仲間とのコミュニケーションが
生まれて、盛り上がれて

楽しい

という感じです。

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最も大切なベネフィット
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自己表現的ベネフィットとは、
まさしく

ライフスタイルやステイタス

と言い換えられます。

その商品・サービスを
持っているコト、
利用しているコトこそが、

「自分らしさ」や
「成りたい自分」である、

という便益です。

例えば、
アップル社の製品、
imac、iphone、ipad等々、

機能的ベネフィットだけで
考えたら、

他社の商品でも良い、
というか、
むしろ他社の商品の方が良い、

とも考えられます。

なのに、アップルのファンは
なぜ、アップル社の製品で
なければいけないのか、

という話です。

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ビジネスを強くするために
絶対的に必要不可欠のコト
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自己表現ベネフィットを
求める人

というのは、つまり、

そのブランドのファン

というコトですよね!
(≧▽≦)

で、あるならば、

お客様とこの価値
(=自己表現ベネフィット)

を共有するコト

が、

ビジネスを強くするためには
必要不可欠

ではないでしょうか?

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   まとめ
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僕たち
スモールビジネス事業者は

・ベネフィットを伝えない
・伝えたとしても、
 せいぜい

 「機能的ベネフィット」

 くらい、

という傾向が非常に強いです。

でも、今の日本の市場を見る限り、

どの商品・サービスも、
「かなり高いレベル」で
機能的ベネフィットを
提供しています。

つまりは、

この機能的ベネフィットが
一定レベル以上であるコトは、

「強み」ではなく「前提条件」
となってしまっている、

というコトが言えます。

で、あるならば、今こそ、

あなたのお客様に、

「感動」
(情緒的ベネフィット)

「ステイタス」
(自己表現ベネフィット)

を提供していきませんか?
(≧▽≦)

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